
犬は、人間の五倍の早さで歳をとるといいます、以前は平均寿命が13歳といわれていましたが、現在は、平均16歳くらいは生きます。小型犬や、雑種は特に長生きするようです。うれしいことですが、その分犬の老後の世話をすることを考えなくてはいけません、犬だって痴呆症もあるし、寝たきりになれば、家に必ず一人は、世話する人が必要です。大変な場合は、24時間はなれれない人もいるそうです。犬の老いは、人間が気づかないことが多いので、突然きます。ジョンも、表彰されたころは、歩いてました。ジョンのケ〜スですが、歳のせいか、耳も遠くなり、雷も怖がらなくなりました、歳だし自然なことと思っていたんですが、だんだん徘徊癖が出てきて、目もみにくくなってきたようで、まっすぐ歩けなかったり、目を離したすきに、予想もつかない行動をとるので、階段から落ちたり、バランスをくずしてベランダの隙間から、落ちたこともありました、さすがに、2階から落ちてきたときは、死んだと思いましたが、幸いけがもなく、ちょっとびっくりした程度でした。こちら側にも、対応ができてなかたんです、小さいころから、ベランダや室内で飼ってっていたので、この2つの事件依頼、今までの成犬という固定観念を捨て、ベランダには、バリケ〜ドを作ったり、気をつけるようになりました、目が見えないので、くるくる回ってしまったり、壁にぶつかったりする事が多くなり、お漏らしもするようになりました。最初はこちらもわからず怒ってしまったんですが、歳をとればゆるくなるものなので、犬にも止められないんです。以前は、ベランダに近い子供部屋には、つながれると思ってあまり寄りつかなかたんですが、だんだん、放し飼いだったこともあり、寝るときに、子供部屋もくるようになりました。朝起きて、手を伸ばしたら、なにか暖かいものがあたったとびっくりしてみてみると、ジョンが寝ていたり、添い寝するようになったりと、びっくりするけど、うれしかったりもしてました、でも、これは歳をとって、感覚がなくなってきていただけだったんです。まだ寒かった2003年のある日歩き方もおかしくなり、散歩にいってもあまりちゃんたたなくなりました、ちゃんとたっててくれないと、ジョンが自分の足におしっこをかけてしまうので、ちゃんと立ちなさいと、怒ってこってしまうことが続いていていたとき、母からのメ〜ル、「ジョンの病院まで迎えに来て」私は、ぞっとしました、暑かったせいか、2002年の夏に、寝たきりだった、親戚のおばあちゃんがなくなり、母方の祖父も、、ガンになりなくなったという知らせを、みんなメ〜ルで知らされていたんです。仕事が忙しい時期で、帰り運転しながら、いろんなことが頭を巡りました。もしジョンまでいってしまったら・・・ちゃんと、埋葬そうしてあげたいから、会社は休ませてくれるだろうかとまで考えてました。家に帰ると、もう母とジョンは帰ってきてました、診療が早く終わっていたんです。診断は、ヘルニアでした、腰を痛めてるので歩かせないようにとのこと、心臓が丈夫だし、大丈夫といわれたよ聞いて安心しました。しかし2回目の検診のときに、迎えにいくと、老衰もはじまってるし、そんなに長くないでしょうといわれました。前回に、様子をみましょうといわれ、母は、危ないことを知っていたんですが、わざと私には話さないでいてくれたんです。薬も体に負担がかかるだけなのでやめましょう、もうこなくていいですよといわれました。もう痛みも感じないし、朝起きたら眠るように死んだりすることもあるといわれ、泣きたいのを必死に親子で我慢しました。その日帰ってから、ぞっとそばにいました。毎日、朝起きたとき、ジョンが寝てるとき、死んでるんじゃないかという不安は今でも続いてます。それから、吠えなくなっていたのに、前足や後ろ足をばたつかせ、吠えるというより、遠吠えに近い感じで、鳴くようになりました、散歩にいきたい合図なので、抱っこして散歩するようになりました。暖かくなったこともあり、食欲もでて、だんだん重くなりました。病院いったころは、もうだめ僕病気です、って顔してたのに、その気になりやすい性格なので、病は気からの部分もあたったらしく、徐々に元気になりました!今ではすっかり元気です。
←2003年6月某日
前足に、靴下をはかせました。くるくる回る対策に、まくらも用意しました。


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